なるがままにされよう

アラフォーおっさんが好き放題書く雑記ブログ

鶏口となるも牛後となるなかれ 

なるがです。

 

9日からの仕事始め、すでに朝から晩までフル稼働しております。朝6時半に出て帰りは午前様、ついさっき帰ってきて、風呂入ったらもうこんな時間!

子供達の顔も見れてないし、会話も出来ず淋しい限りです。今後も平日晩御飯を一緒にする事はもうないんだろうな・・・。

等と言っても始まらない。この生活が嫌なら辞めればいいだけの話だ。でも辞めないのはやっぱり今の仕事が楽しいと思えるから・・・否、楽しくはないな。

出来るだけラクしたいし、働きたくないのが本音(笑)じゃあなんでこんなに働いてるんだろうと考えてみました。

承認欲求が満たされている。少なくとも今の僕はこれで持っている、と言っても過言ではありません。

 

過去に働いた職場では僕は下の方、雑魚だったのが、転職後の現在は上の方にいる事が出来ています。規模の小さい職場でなので、井の中の蛙的な面も否めませんが、僕にはとても過ごしやすい環境なのです。

 

大きな企業での一社員より、小さな職場のトップの一員でいる事は本当に楽しい。今まで経験しえなかった事が出来ているという充足感みたいなものもあります。

 

僕は不器用なので大人数の職場では埋もれてしまう事が多々あったのですが、少人数の職場では水を得た魚の如くやれているのです。これは本当に自分でも不思議に感じる部分です。

 

鶏口となるも牛後となるなかれ。

 

現在の職場は本当にしんどいけれど、しんどさを補って余りある楽しさが発見出来ました。

 

『鶏口』の良い面と悪い面

しかし、鶏口とはいっても所詮小さな長でしかない訳で、大きな長に出くわすと途端に自分の存在が追いやられます。そうならないためには、お山の大将にならず、常に謙虚で努力していく必要があります。それを忘れてしまえば気が付いた時には牛後になっている事でしょう。俺はエライんだ!等となってしまいがちですが、そのような態度はおくびにも出してはなりません。

 

あと『鶏口』でいる事で、仕事内容がガラッと変わり、まわりの人間関係までもが変化してきます。ようは見られる目が『牛後』の時よりも格段に違います。職場の規模が小さくても長は長です。レベルは違えど、その空気の中に自分を置くことでレベルアップも可能です。

 

何よりもさっき言った承認欲求が満たされるのです。これは仕事をしていく上でかなり重要な部分です。これがないと全くやる気も起きないほどです。

人によって何に重きを置くかで変わってくると思いますが、僕自身は絶対に『鶏口』が合っていると実感できています。

 

自分に自信がなかったり、うまく人の中に溶け込めないで悩んでいるなら、まずは『鶏口』となるべく、小さなコミュニティから始めてみるのも一つの方法だと思います。

一流企業に入って、下っ端から成りあがるのもこれはこれで素晴らしい事です。が、みんながみんな出来る訳ではありません。現実はとても厳しいのです。上には上がいるのです。そこで諦めて卑屈になってしまわず、小さい職場から始めるのです。

きっと僕みたいに自信を取り戻して、生き生きと働ける環境に出会えるかもしれません。でも謙虚さと努力は忘れずに・・・。

寝ます。