なるがままにされよう

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人生の節目か?転勤を断ったった~ 人生は選択の連続だ

なるがです。

 

ついに僕にも「転勤」なるフレーズが聞こえてきました。社会人になって数十年、初めての「転勤」。辞令が出た訳ではないのですが、少し前に上長から「もし転勤になったら行く?家族は連れてく?それとも単身赴任?」と聞かれていました。

 

転勤の目的

転勤を行うのはおおむね次の理由により、会社にとって業務上の必要性があるとされる。

  • 本人の能力開発や後進の育成など人事面での活性化のため
  • あるいは一つの業務に長期間携わることによって発生する慢心の防止、あるいは取引先との不正防止のため
  • 「人気のある都市部」や「不人気な僻地」に長期間勤務させず、定期的に交代させるため

また、問題を起こした人物に対する懲戒としたり、会社に不都合な人物を僻地(山村、離島など)に転勤させることもあり、この種の転勤は特に「左遷」と呼ぶ。(後述の人事権の濫用の節も参照) 他にも、活躍が認められ、異動となることがある。これを「栄転」とも呼ぶ。

(引用:wikipedia

まさか左遷じゃないよなw

 

そして後日、やはりその選択を迫られる日はやってきたのです。

僕は悩みました。これを断れば間違いなく出世コースからは外れる。給料も大して上がらなくなるだろう。いや、そんな心配よりも実はリストラ対象になっているのでは?

いろんな考えが浮かびます。

 

だけど、僕は家族と居たい。そのために土日休みのこの仕事に就いたのに、これでは本末転倒だ。そして家族を連れて行くつもりはない。

単身赴任もいざ割り切ってしまえば、新しい環境で気分転換にもなるだろうし、自分の成長や経験に大いにプラスとして働くと思う。独身なら迷わず行くんだが・・・。

 

考えた挙句、下した答えは「転勤を希望しません」でした。

あ~あ、言ってしまった。

迷った時は苦しい方を選んできた僕ですが、今回のそれは独身の頃とは状況が違います。なぜここに就職したのか?もう一度初心に帰り思う事は、「子供たちの成長をそばで見守っていきたい」でした。

あと10年もすれば娘は巣立っていき(たぶん)、息子も親から離れていきます。決して親バカではなく、ただただこの成長していく時期に一緒に居たいだけなのです。

一緒に遊んだり、宿題を一緒に考えたり、分からないことを教えてあげたり、特別何かをする訳ではありません。「パパの枕くさい」と二人の子供に言われても傷付かないし、おやじギャグで娘に「ウザい」と言われ続けても言い続ける。

子供とは実に正直でおもしろい生き物です。そしてこんな楽しい事はない。

 

転勤を選択すれば、きっと違った世界が広がり、いろんなことを経験できるんだと思います。でもやっぱり、一生後悔すると思ったので、僕は行かない選択をしました。

人生の節目には選択がつきものです。今回の事も重要な節目だったんだろうな~。

と考えたところで何も産まないのでスパっと切り替えます。

 

正に人間は選択の連続で生きているのだなと実感します。しかもものすごい速さで。1秒という短い間にも選択を行っています。今ここでコレを書くのを止めて寝る選択も出来る。否、出来ていたになるな・・・頭こんがらがるわ。

 

選択に正解はない。ただ、より良い選択をする事は可能だ。自分にとってそれが良いと思うならば、それは良い選択、であ~る。(←なんとなく書きたくなった)

 

大事な事は、選択した事に対して後悔しない事だと思います。いつまでもくよくよ悩んでいても何も変わりません。選択した瞬間から気持ちはそこへ向かわせてあげましょう。

どうしてもダメなときは、またいつか合流しに行く選択をすればいい。

 

転勤を断った事については後悔していません。

自分の本心に従ったまでです。

(と願いたい)