なるがままにされよう

アラフォーおっさんが好き放題書く雑記ブログ

J.S.Bach BWV1006a リュート組曲 ホ長調 プレリュード

なるがです。

 

ヨハン・セバスティアン・バッハ。18世紀のドイツで活躍した作曲家・音楽家です。現在バッハの名を知らない人はほとんどいません。日本では音楽の父とも称されてますよね。音楽のジャンルに関係なく、バッハから多大な影響を受けているミュージシャンも大変多いと聞きます。それほど超絶有名な偉大な音楽家、バッハが僕は大好きです。

G線上のアリア」しか知らないエセバッハファンなんですが。

バッハの曲って独特の音階というか、メロディを持ってるんですよね。そこが心地よく感じるのですが、今回はバッハのそれを堪能できる曲を紹介したいと思います。

「BWV1006aプレリュード」です。

ん?ビーエムダブリュー…?頭文字を見ると僕は未だに車が頭に浮かびます。いえ、「B・W・V」です。『Bach Werke Verzeichnis バッハ作品目録』とwikiさんが言ってます。

バッハのおじさんはwiki先生にお任せするとして、曲の紹介を。

僕はこの動画を見て、曲と演奏者の両方にノックアウトされました。


BWV - 1006 - Prelude from lute suite 4 - John Williams

誰だこれは?

『ジョン・ウィリアムス』

クラシックギター界においての重鎮であり、商業的に最も成功しているギタリストでもあります。残念ながら2013年に演奏活動を引退したそうですが、現在も業界では健在だということです。1978年の映画『ディア・ハンター』のテーマ曲、『カヴァティーナ』の演奏が有名です。僕もそれで知りました。

 

しかしこの曲、初めから終わりまで本当に聴き飽きない。ぐいぐいと引き込まれてしまいます。

メロディもさることながら、ジョンのテクニックに脱帽です!思わず見入ってしまいます。まるで機械の様な正確無比な運指。音の粒、キレ、緩急、どれをとっても非の打ち所がない。(ように見える)

この曲がギターと言うところがミソで、リュート(主に中世からバロック期かけてヨーロッパで用いられた古楽器群の総称、別称:洋琵琶 引用wiki)用にわざわざヴァイオリン~オルガン~と書いたものをさらに書き直したと言われています。バッハのお気に入りの曲だったようです。

 

実はこの動画を見てまたもや「弾いてみたい欲」が出てきて、練習を始めました。

3小節で挫折しましたよ。

 

えげつない難しさ!ジョンが涼しい顔で弾いているので出来るかな?と思ったら大間違い。やっぱ独学では厳しいな。でもいつか弾けるようになりたいぞ。

 

このおっさん、否おじいさん、いや、ジョンですが、息子のクラブの先生に似ているのですごく親近感が湧くのです。そんなことはどうでもいいのですが、もっと気になるのが、服装が普段着すぎひん?地味というか、なんでそれなん?

まぁそれこそ余計なお世話じゃぼけ!と言われそうです。

 

完全にコタツとみかんが似合うやろ!後ろにコタツとみかん映ってないか?初めて見る人はおじいさんが趣味で弾いているくらいにしか見えないぞ?

ちなみにココはアルハンブラ宮殿だそうです。超一流ギタリストですね。すみませんでした。


Asturias-John Williams

またそんな普段着で。しかも廊下で弾いてる。

ボーダー柄が好きなようですな。しかしトレモロ奏法と言うんですか?こんなスペイン風の楽曲も超絶に上手い。ますます好きになります。

 

あ~生演奏を聴いてみたい!もう叶わぬこととなりましたが。

 

 

最後に若かりし(といってもおっさんですが)頃の『カヴァティーナ』の演奏です。

この曲からクラシックギターの世界にはまりました。


John Williams - Cavatina (Live 1979)

 

バッハを伝えたかったのに、なんでこうなった。