なるがです。
昨年の7月5日にブログを立ち上げてからもうすぐ丸一年を迎えます。一年なぞあっという間ですね!早いものです。書きたくなった時に書いてきましたが、気付けば70記事も書いてました!少な!
そして推定2名と思われる読者様、そして直帰でもアクセスして頂いた方々、覗いて頂きありがとうございます。
ここまで来れば完全なる自慰ブログと化してしまったのですが、これからも飽きるまでカキ続けようと思います。
さて、最近良い事がありました。なんと4年ぶりにツバメさんが戻って来たのです!ツバメが巣を作ると縁起がいいので、軒先がフンまみれになっていても全く気になりません。
せっせとエサを運んではヒナに与える様子を見ていると本当に気持ちが和みます。何でですかね?
片や蜂さんもせっせと巣を作り始めてます。
しかし、僕は出来たばかりの小さな巣を、マグナムジェットスプレーで壊す…。戻ってきた蜂さん、家が無いのに気付いてかなりショック受けただろうな。
数日後、また同じ場所に小さな巣を作っています。そしてまた僕ははたき落とす…。
さらに数日後、また作っている。懲りないヤツだな。それでも迷う事なく僕は蜂もろともはたき落とすのです。
ツバメの巣を見ながら優しい気持ちになるとか言いながら、裏では蜂の巣を壊し続けている。蜂さんがマグナムを喰らってピクピク動いていたのがピタと止まってしまった時、ああ、悪い事をしたな…という気持ちになるのです。
蜂とツバメを比べるのもおかしいのですが、この扱いの差は何なんだろう。蜂は僕に何か悪い事をしたか?してないよな。
だからなんだという話ですがね。
話は変わって。
頭を悩ませていた中途のおっさん。あれから改心したみたい?で、全くもって問題ない様になったのです。何なん?やれば出来るやん⁈
少し強めに、突き放す様に言ったのが効いたみたいです。それからは目の色が違うのが分かりました。その気になれば目が変わる。目は口ほどに物を言うではないけど、目とはそれほど力を持っているのですね。
おっさんの事をカス野郎などと言ってた自分が醜くも思えます。反省。
最近のニュース、子供の虐待やら無差別に人を殺めるやら、本当のカスとはこういう輩の事です。特に子供に対しての虐待はカス中のカスだ。もう何度も何度も同じような事件を繰り返して、そろそろ本気で行政も取り組まねばならないのではないか?
まだ幼い、未来ある子供達が何でこんな酷い目にあわねばならんのだ?何とか出来ないものか。ひとりの親として、子供を虐待する親は本当に許せない。どんな事情があるにせよ、やってはならないのだ。
そ奴らにもう一度敢えて言おう、カスであると。
結局何が言いたいのか分からない?その通り、僕にも分かりません。とにかくツバメが戻ってきて嬉しいという事です。